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CRCとして採用されるために努力すること

採用する側にとって、中途採用者にはキャリアを持っていて欲しいものです。キャリアで合否が決まってしまうといっても過言ではありません。

そのため、どんな職業に置いても転職をする場合は、その時点で自分にどんなスキルや資格があるか。どんな経験を成し得て実績を残してきたかが大事なのです。 自分に誇れるものがない、というならば、もう少し自分を分析してみましょう。もしくはまだ転職する時期ではないのかもしれませんね。

またキャリアがあったとしても、その職場に必要とされるものでないものもあります。 例えば治験コーディネーターは、治験の関係者のパイプ役です。そのため、雑多な業務と同時に、高いコミュニケーション能力が必要とされます。 面接ではこのような能力の有無を確かめられるでしょう。それは大抵面接官との会話の中で判断されるものです。 論理的思考や、相手の気持ちをくみ取る心、そして要約して伝える能力。それ以外にも対話からいろいろなことが見えてきます。

しかし人の意見を否定したり、自分の意見を押し通そうとすると、たとえそれが正論だとしても自己主張のし過ぎは、特に治験コーディネーターとしては痛手になる可能性もあります。もう少し相手の立場や意見をくみ取って、自分の意見も主張できるような言い方を考えましょう。

ですから面接では、ある程度求められるキャラクターを演じることも必要なのではないでしょうか。 転職する場合には、その業界の採用基準をある程度調査しましょう。しかし表だった採用基準なんてあるはずがなく、同じ業界に転職した方から事情を聞くぐらいですよね。

もし転職先が現在とは別の業界であるならば、転職支援サイトなどを利用し、調べるのも一つの手ですね。 その他にも、転職支援サイトのコンサルタントに相談をしてみましょう。 わからなかったこと、気づかなかったことを教えてくれます。むしろ貪欲に利用しましょう。

転職活動に向けてスキルを積み上げることも大事です。 ですが内部事情も知ることも同じく必要だと思います。 書類選考で落とされる前に、転職先を良く知り攻略法を探しましょう。